卒業生 彦坂 尚史氏が帽子デザイナーとして注目を集める。
FASHION
帽子デザイナーとして活躍し、現在では自身の帽子ブランド『HICOSAKA』を展開するなど業界の第一線で活躍を続ける卒業生 彦坂 尚史氏。今回、東京産業新聞社が運営する日本のニュースサイト『ガジェット通信』にて、インタビューを受けました。
[インタビュー記事]
恥じらいレスキューJPNが帽子デザイナー・彦坂氏に仕事のあれこれを聞いてきた
https://getnews.jp/archives/2122327/gate帽子好きが高じて学生時代から独学で帽子作りを勉強していた彦坂氏。
2017年に自身の帽子ブランド『HICOSAKA』を展開。「BEAUTILITY<機能美>」をコンセプトに掲げる彦坂氏の帽子は、シンプルながらにカーブの形や各パーツの長さなど、細かなこだわりが詰まっています。
自ら起こすパターンを軸に豊富な知識と、技術力の高い国内工場との太いパイプを持つ、国内きっての帽子のスペシャリスト、彦坂氏。
現在では、フリーの帽子デザイナーとして、数々のセレクトショップブランドの帽子を手がけるなど今後の活躍にも目が離せません。
プロフィール/帽子デザイナー 彦坂 尚史氏
2002年モード学園卒業。数々の帽子メーカー、工場にてOEMやライセンスブランドに従事。2005年、帽子メーカーにて帽子ブランド『MANIERA』のオープンに参画し、2017年に独立。同年、自身の帽子ブランド『HICOSAKA』を展開し、現在では、フリーの帽子デザイナーとして、数々のセレクトショップブランドの帽子を手がける。