『産学直結ケーススタディ』

9/9(日)に開催された『TiARY TV Fes!! Powered by Tokyo Street Collection』の「宇宙ステージ」にて、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)との産学連携プロジェクトでモード学園生がデザインした宇宙服が披露されました。同プロジェクトで、大賞に選ばれた宇宙服を元AKB48の前田亜美さんが、JAXA賞に選ばれた宇宙服を元NMB48の藤江れいなさんが着用し、会場を盛り上げました。

イベントでは、全日本空輸株式会社(ANA)とJAXAで空と宇宙がコラボレーションをした「宇宙フライト2018」を実施することが紹介されました。俳優のダンテ・カーヴァーさんやラッパーのACEさんがANAの「成田=ヒューストン線」で提供される期間限定「宇宙食」を試食し、会場をわかせました。“日本らしさ・カッコよさ・先進性・未来性・躍動感”が感じられるデザイン画をもとに製作された宇宙服は、多くの来場者やメディア関係者の注目を集めました。学生デザインの2作品は引き続き展示されますので、ぜひ筑波宇宙センターで実物モデルをご覧ください!

大賞

ファッションデザイン学科 高度専門士コース
酒倉 知世
作品ポイント:葛飾北斎が宇宙を想って描いたとされる「富嶽三十六景・神奈川沖波裏」の日本画を全面にプリントし、宇宙と日本らしさを繋ぐデザインにしました。ブーツも和装の足袋と下駄をイメージしました。

JAXA賞

グラフィック学科
大林 百合子
作品ポイント:先進性・未来性を意識し、スタイリッシュに仕上げました。シルエットの美しさだけでなく、ジャパンブルーを基調とした和柄や桜を所々に取り入れることで日本を強く意識できる宇宙服になっています。