『産学直結ケーススタディ』

ゆで卵のオブジェが光る!名古屋綜合市場の新シンボルを学生がデザイン!

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名古屋名物のモーニングの代表格である、ゆで卵の巨大オブジェが出現!その場所は、名古屋駅前のビル群の中で約300店が立ち並ぶ「名古屋綜合市場」。新たなシンボルとなる照明オブジェを、学生がデザインしました。

今回の取り組みでは、「名古屋の食文化」というテーマのもと、学生たちが計124点のデザインを提案。名古屋綜合市場の方々の選考により、グラフィック学科 三輪春佳さんの作品がグランプリに選ばれました。

写真右から:2位 グラフィック学科  河合紗希さん、グランプリ グラフィック学科 三輪春佳さん、名古屋綜合市場 伊藤彰社長、3位 ファッション技術学科 瀧川琴乃さん。

実制作されたオブジェの点灯式ではテレビや新聞の取材もあり、三輪さんは、「このオブジェで、市場が始まる早朝を明るく迎えてもらえたら嬉しい」と笑顔で答えていました。

オブジェが見られるのは、市場の吹き抜け空間。市場が営業する午前2~10時頃に点灯されています。高さ2メートル、直径1.6メートルの卵型で、やさしい表情と「食卓に笑顔」「明日につながるごちそうさま」の文字が、市場に温かい雰囲気を演出しています。

今回が第15回目!名古屋綜合市場との産学連携プロジェクト。

名古屋綜合市場株式会社と名古屋モード学園は、これまでワーキングウェアやマスコットキャラクター、年末装飾、エントランス空間などのデザインなど様々な企画に取り組んできました。地域の活性化と商店街の知名度向上を目的に、グループ校の学校法人・専門学校 HAL名古屋とともに行ってきた『名古屋綜合市場活性化プロジェクト』は、2008年から数えて今回が第15回目となります。