特別講義

雑誌や広告、TVCMなどでヘアメイクを手がける卒業生・菊池かずみ氏が来園し、特別講義を実施しました!
菊池氏はヘア・メイクアーティスト学科を卒業後、都内ヘアサロンで経験を積み、2010年よりヘアメイクアーティストとしてのキャリアをスタートさせました。数々の有名アーティストやモデルから支持され、幅広い分野で活躍しています。
講義では、自身の経歴やこれまでの仕事内容を紹介するとともに、プロのヘアメイク術を実演していただきました。

アピール力でチャンスを掴んだアシスタント時代
やりたいことができなくて悩んだ時期もあったアシスタント時代でしたが、諦めることなく持前のアピール力で自分の持っている技術を周囲に売り込み続けました。サロン内のコンテストで優勝したことをきっかけに、希望であったヘアメイクに本格的に携わるようになりました。

カメラマン目線に立った柔軟な作品づくり
数々の撮影現場を手がける上で常に意識しているのが、「モデル本来の美しさ」を際立たせることです。ファッションや環境に合わせてメイクを変えるなど、常にカメラからの見え方や状況に合わせたヘアメイクを考えています。

出来栄えを左右する土台づくり
ヘアメイクをする上できれいに見えるコツは、 “肌”と“眉”をきれいに整えることです。メイク前の、念入りなスキンケアや即効性のある小顔マッサージなど、 土台づくりを丁寧に行うことでメイクのノリや持ちが違ってきます。

「周りへの気配り」や「先読み力」の大切さを改めて教えてくれた菊池氏。どんな経験も理想の自分に近づくための大きな一歩として、前向きに仕事に打ち込む姿に学生たちは未来の自分を重ね合わせていました。