特別講義

世界の美容サロン『サンリッツ』の最新コレクションを学ぶ

タグを見る

2015年度より本学園と教育提携を結ぶサッスーン、トニー&ガイに並ぶ英国3大美容アカデミー『サンリッツ』による特別講義を実施しました。
ルディ・リッツォ氏、ピノ・トロンコーン氏、デコ・ワカタ氏ら3名のディレクターから、最新のコレクションである「SANRIZZ COLLECTION 2018」を紹介いただき、学生たちをモデルにカットからスタイリングに至るまでのデモンストレーションを披露いただきました。

左よりルディ氏、ピノ氏、デコ氏

全ては基礎の積み重ね
お客様の持ち込みのデザインにおいても全て“サンリッツ流”をもとにヘアスタイルを形づくるそうです。
それぞれのシーンにおけるポジショニング、ブロッキング(髪をパーツごとに分けること)の取り方、指の角度、櫛の使い方などを具体的に解説してくれました。

似合わせのポイント
骨格、カラー、お客様の持つ雰囲気…様々な要素から個々に合うヘアスタイルを見つけ出します。顔の特徴ごとにその良さ引き出すためのアイディアも教えていただきました。
80%の基礎に20%のオリジナルを加えることで唯一無二の作品に仕上げるそうです。

欧米人とアジア人の違い
世界中でコレクションの発表を行う3人からは、人種によって異なるのは目や肌の色だけでなく、髪においても癖や太さが変わってくるとのお話しもありました。
特にアジア人は欧米人に比べて髪の量が多く、1本1本が太くコシがあるそうです。

質疑応答では多くの質問が飛び交い、『サンリッツ』のルックブックやカミソリもプレゼントいただきました。
英国のコンテストで優勝する腕間を持つルディ氏らのテクニックを聞き漏らすまいと、メモを取ったり、写真に収めたりし、積極的に講義に臨んでいました。