先輩の声

留学生の声「ファッションデザイナーとして内定!」

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ショウ・ケン

中国出身 ファッションデザイン学科 高度専門士コース
日本のアパレルブランドにて、ファッションデザイナーとして内定 (IAAZAJホールディングス株式会社)

「絶対日本で就職したい!」モード学園で学べば、その夢を実現できると確信。

日本に来たきっかけ

私が日本のファッションやデザインに興味を持ったのは、中国にいた頃に通っていた短大の図書館にあった本との出会いがきっかけでした。日本を象徴するファッションやグラフィックデザイン、建築物などが写真で紹介されていて、ページをめくるたびにワクワクしたことを今でも覚えています。やはり、日本はアジアのカルチャーの最先端を走っていると感じ、いつしか日本への留学を憧れるようになりました。

モード学園を選んだ理由

2010年10月に日本へやってきた私は、1年半の間日本語学校に通いました。当時は「ViVi」などの日本の若い女性向けファッション誌を読むのが大好きで、休日は「SHIBUYA109」に買い物に行くのが楽しみでした。日本の若者向けファッションに慣れ親しむようになってからは、「流行の服を自分でデザインできるようになりたい!」という思いが強まっていき、日本に住んでいる親戚からモード学園を勧められました。モード学園を選んだ決め手は、他校と比べて就職率が高かったからです。日本で学ぶからには絶対に日本で就職したいと思っていた私は「ここしかない!」と思いました。

新規ブランド立ち上げのデザイナーとして 日本での就職が決定!

仲間について

「ファッション業界に就職したい!」という同じ目標を持ったクラスメートたちは、「ライバル」ではなく「仲間」であり「親友」です。以前、ある授業で出された課題に対し、時間をかけて大掛かりな作品を提出しようと思っていました。ところが制作時間が足りず、提出期限に間に合わない状況になってしまったのです。そのとき、クラスメートたちが「できることがあったら手伝うよ!」と声を掛け、私の家で夜遅くまで作業に付き合ってくれました。あのときは本当に嬉しかったですね。学園を卒業してからも、一生付き合っていきたい大切な仲間たちに出会えたことは、私にとって一番の宝物です。

留学生サポートについて

大学卒業と同等の資格を得られる4年制の学科に入学したかったのですが、不安だったのはお金のことでした。「できる限り両親に負担をかけないようにしたい」と留学生担当の先生に相談したところ、留学生でも受け取れる奨学金制度があることを教えていただき、申請に必要な手続きを手伝っていただけたのは嬉しかったですね。先生のサポートのおかげで、毎月奨学金を受け取ることができ、生活面でとても助かっています。

就職指導

1年生の3月に、就職活動の授業を受けました。その授業では、面接が行われる部屋に入るときのドアノックの仕方や正しいお辞儀の仕方、敬語の使い方など、日本ならではの礼儀やマナーを学ぶことができました。また、ファッションの中でもテキスタイル(洋服の布地や織物)に興味があることを就職担当の先生に相談したところ、繊維製品の開発や製造をしている会社でのインターンシップを勧めていただきました。そのインターンシップ先で約1カ月間、様々な染色技術やその会社の製品などについて学び、「この会社に就職できたら楽しそう!」というイメージが膨らみました。

今後の目標

1カ月間の頑張りを認めていただけたのか、インターンシップ先で就職することが決まりました。就職先の会社は今、新ブランドの立ち上げを予定していて、そのブランドのデザイナーの1人として選んでいただいたのです。さらに、数年後には中国や香港、台湾などにブランドを展開するというビジョンがあることも、面接のときに教えていただきました。デザイナーとしても、海外展開のサポート役としても活躍できる存在になることが私の目標です。

モード学園で学ぶ留学生としてひとこと

日本で活躍したい人、ファッションが好きな人は、ぜひ一度モード学園に見学に来てください!入学するときに必要なのは、スキルや知識よりも「やる気」です。やる気があれば、日本での就職も決して夢ではありませんよ。