『産学直結ケーススタディ』

[2019年春発売決定]おしゃれと安全を兼ねそろえた“てんかん保護帽”をデザイン!

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福祉用具のレンタルやオリジナル商品の企画・販売を行うキヨタ株式会社との産学連携プロジェクトとして、脳の病気の1つ「てんかん」をわずらう方に向けて転倒時の頭への衝撃を和らげる特殊素材が内蔵された保護帽をデザインしました。
「てんかん」の啓発の日である「Purple Day(3月26日)」にちなんで、シンボルカラーである紫を使用しておしゃれを楽しむことを目的とした帽子を製作しました。

ファッションデザイン学科 高度専門士コース・ファッションデザイン学科・ファッション技術学科の学生たちによる170点を超えるデザイン画のうち3作品が選出され、多くの福祉従事者やお客様が訪れる『国際福祉機器展2018』の来場者投票によって最優秀賞が決定しました。
この度、最優秀賞となったファッションデザイン学科の中西智香さんデザインの帽子は、来春の「Purple Day」に向けて商品化されます。

最優秀賞 [副賞:20万円+帽子商品化]

ファッションデザイン学科 中西 智香
コンセプト:コットンキャンディをテーマにパステルカラーや大きめのリボン、ひらひらとしたつばなど、女の子が好きなかわいい要素を詰め込み、身に着けるだけで気持ちが上がるデザインにしました。
評価ポイント:デザインに「Purple Day」の意向が反映されており、女の子をターゲットとしながらも女性でも気軽にかぶれる年代を選ばないデザインバランスに仕上がっていたことが得票に繋がりました。

優秀賞 [副賞:5万円]

ファッションデザイン学科 山口 卓哉
コンセプト:出かける時に被りたくなる老若男女選ばないデザインを考案しました。安全面においても、反射素材を使用しているので、暗闇でも目立ち交差点の事故や転倒事故を未然に防ぐことが出来ます。


ファッション技術学科 東雲 悠
コンセプト:保護帽であることを感じさせないナチュラルな雰囲気を意識しました。見た目からも快適さを感じてもらえるように、軽さと涼しさをデザインに落とし込みました。