『産学直結ケーススタディ』

デンマークから講師を迎えて「コペンハーゲンファー ワークショップ」を開催

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ファー素材の取り扱いで世界最大の規模を誇る団体「コペンハーゲンファー」(本部:デンマーク・コペンハーゲン)から講師を迎え、在日デンマーク大使館の全面協力のもと4日間のワークショップを開催しました。初日に講師の方々から与えられた課題は、「遊び心を大切にすること」と「失敗を恐れずアイディアを追求すること」。


東京・大阪・名古屋モード学園から選抜された15名の学生たちの中には留学生も。それぞれ学生ならではの自由な発想で、コペンハーゲンファーから提供された最高品質のファーを用いて創作に取り組みました。


ワークショップ最終日は、作品プレゼンテーション。ファーと異素材を大胆に組み合せたり、何度も手をかけてファーを立体的に加工したり、オリジナリティあふれる作品が次々と発表され、ひとり1人に対して講師の方々から丁寧にコメントをいただきました。


総評では、「日本のモード学園の学生には、他の国の学生とは異なる特別な美的センスを感じています。遊び心、色の使い方、形状などが個性にあふれていながら、全体のバランスが取れていて美しい。今回もそんな作品に出会うことができて、刺激にあふれたワークショップでした。ありがとうございました。」とお話いただきました。4日間のワークショップを通して、学生たちはファーが持つ無限の可能性を体感し、ファーを扱うクリエイターとして必要とされる知識や技術を身につける貴重な経験を得ることができました。