『産学直結ケーススタディ』

【2018年度制服へ採用】介護・看護・保育…全スタッフユニホームを学生がデザイン!

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介護・保育事業を行うケアパートナー株式会社との産学連携ケーススタディで、ファッションデザイン学科 高度専門士コース、ファッションデザイン学科、ファッション技術学科の学生たちが、ケアパートナーで働く「介護・看護・保育・調理・事務」の全スタッフのユニホームをデザイン。介護施設のお客様や保育施設の保護者、スタッフなど、約8,000名の方々に投票いただき、ファッションデザイン学科 高度専門士コースの荒木絵利加さんのデザインが最優秀賞に選ばれ、2018年度より約2,200名のスタッフのユニホームとして採用されることが決定しました!

学生たちはオリエンテーションを通して、普段なじみのない介護・保育の現場を学び、それぞれの特性にあったデザインを考案しました。デザイン性に加え、使いやすさや機能性、コーポレートカラーや企業ロゴなど、多くの要素を落とし込んでいく必要があるユニホームデザインですが、固定観念に捉われないデザインの数々に高い評価をいただきました。受賞作品のデザイン画と共に、ケアパートナーで制作いただいたユニホームの試作品をご覧ください。

最優秀賞

ファッションデザイン学科 高度専門士コース
荒木 絵利加
コンセプト:動きの多い介護の現場で、動きやすいくかつデザイン性のあるユニホームを提案。
デザインポイント:荷物を持たなくていいように、ポケットの数とバリエーションを増やしました。デザイン性を活かしながらも使いやすさを重視したポケットがポイントです。リブやストレッチ性のある素材で可動性も重視しています。

▼2018年度の「看護・保育・調理・事務」ユニホームへ採用が決定したデザイン画


優秀賞

ファッションデザイン学科
小野 紗由里
コンセプト:優しさ。安らぎ。落着き。
デザインポイント:パンツは動きやすいようにゆとりを多く取り入れ、生地は水はけが良く暖かい素材を使用しました。また、裾は水周りの掃除がしやすいようにふくらはぎまで上げられるようにしました。全体の色は緑を多く使うことで、安らぎと落着きをイメージしました。

デザイン賞

ファッションデザイン学科
岳本 彩
コンセプト:服を着る人・見る人が楽しくなって、心が温かくなるように。
デザインポイント:立ったり座ったりの動作が多い仕事なので、インナーが見えないように上着の丈をファスナーで長くできるように工夫しました。機能性だけでなく、トレンチコートの要素を取り入れて肩にエポレット(肩章)を着けるなど、見た目のデザインにもこだわりました。

キッズ賞

ファッションデザイン学科 高度専門士コース
田中 もも
コンセプト:見ていて爽やかな気持ちになれるように。
デザインポイント:袖や裾をまくった際に固定できるようにしたり、ポケットを大きくしたりするなど機能性にこだわりました。また、パンツにラインを入れることでスタイリッシュなデザインにしました。


表彰式のリハーサルの様子をNHK に取材いただき、首都圏のニュース情報番組「首都圏ネットワーク」で放送されました。

番 組 名

首都圏ネットワーク

放 送 局

NHK(日本放送協会)

放送日時

3月6日(月)18:10~18:52