特別講義

「BEAMS」流、バイヤーの仕事術

タグを見る

ファッション、雑貨のセレクトショップとして常に新しいトレンドを牽引してきた「BEAMS」。
その中でもインポート商品を中心に、トレンドを意識したファッションアイテムを扱う「International Gallery BEAMS」で統括ディレクターを務める山崎勇次氏を招いて、スペシャルゼミを実施しました。
バイヤーとPRのディレクションを行う山崎氏より、ブランドの歴史と共にバイヤーの日々の仕事について具体的にお話しいただきました。


新たな流行をつくる】
1年間で6回もの買いつけを行う「BEAMS」バイヤー。行き先も個人で決めることができるので自由度は高いですが、短期間の滞在で結果を出すことが求められる責任重大な仕事です。

【欠かせない3つの力】
知識や情報だけでなく、目利きのバイヤーとして判断する際に欠かせないのが・・・
1.クオリティー:商品の質と価格を見極める目。
2.カルチャー:ブランドの世界観を見極める目。
3.柔軟性:自身の世界観との折り合いをつける力。

【最後まで責任を持つのがバイヤー】
バイヤーは、商品を買いつけて終わりではなく商品の最後まで責任を持つのがBEAMS流です。社内外へのプレゼンテーション、VMD、カタログの提案、イベントのディレクションなどすべての部署とコミュニケーションを取りながらの幅広い仕事が求められます。シーズンごとに店舗スタッフからから吸い上げた意見にはすべて目を通して次に繋げているそうです。