先輩の声

ユナイテッドアローズに内定 ー パタンナー

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内定者

内定おめでとうございます。モード学園への進学を選んだ理由は?
家政科の高校で服づくりをしていくうちにファッション関係の職につきたいと思いはじめたからです。
幼い頃から印象の強いモード学園のCMやTV番組での取材を見ていたため、自然と興味がわいていました。
企業と連携するモード学園の学びや他学科とのコラボについて、ほかの学校・大学と比べ、就職後にどんなことが役立つと思いますか?
“実践的なことができる”“人に伝える能力が身に付く”など、他学科や企業とのコラボレーションで、自分の考えを上手に伝えるコミュニケーション能力が身につきました。
業界で活躍されているプロの方からT.O.L.講義やスペゼミが受けられます。実際に受講してどのような感想を持たれていますか?また、特に印象に残った講義は何でしたか?
HYSTERIC GLAMOURの北村信彦氏の講義が一番印象に残っています。学生時代や卒業後のひたむきに、がむしゃらに努力されたエピソードを聞いた際に、頑張ろうと思いました。
内定企業へ面接の際、一番アピールしたことは何ですか?その際に本学の学びが活かされたことはありましたか。
基礎がしっかり身につけていることと、あいさつです。学生生活の中で基礎的なことの勉強や、あいさつの土台をつくりあげたことはこの先の支えになると思います。
最後に、これから本学への進学を目指す後輩の皆さんへアドバイスをお願いします。
モード学園で服づくりの楽しさを知ることができました。「服が好き」なだけではなく、その先の「服をつくる」という夢をかなえることができて、モード学園に入学して良かったと思います。少しでも迷っている方はぜひ、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。必ず、自分のためになると思います。頑張ってください!

※2023年9月取材時点での情報です。

ユナイテッドアローズ
日本を代表するセレクトショップでオリジナル商品も展開する
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