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2021年度 世界に飛び立つ校費留学生が決定!

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国際感覚を体得し、専門分野をグローバルな視野で判断できるスペシャリスト育成を目的に行っているモード学園の校費留学制度。※1

2021年度の校費留学生に、ファッションデザイン学科の山波希未さん、ファッションデザイン学科高度専門士コースの相宮さくらさん、メイク・ネイル学科の二階堂樹月さんが決定しました。見事、校費留学生に選ばれた3名にその意気込みを語ってもらいました!

※1 モード学園では、フランス、イギリス、イタリア、アメリカをはじめとする海外の一流専門学校や大学への校費留学制度を設けています。留学に必要な入学手続きや費用(渡航費・入学金・学費1年分)を、本学が負担します。また、留学先は自ら希望する国や学校を選択することが可能で、パリ校だけにとどまらないグローバルな教育環境を整えています。


ファッションデザイン学科
山波 希未

留学先:オーストリア ウィーン応用美術大学

世界的なファッションデザイナーになりたい

技術・感性を磨きつつ、リサーチ、ディスカッション、プレゼンテーションなどの機会を通じてグローバルなチームを統括し、ブランドをディレクションしていくノウハウを身につけたい。ゆくゆくは世界を股にかけるファッションデザイナーになり、日本人初のビッグメゾンのクリエイティブディレクターに就任したいです。


ファッションデザイン学科 高度専門士コース
相宮 さくら
留学先:アメリカ合衆国

アメリカでデザイナーとして仕事していきたい
たくさんの移民、文化、価値観があるアメリカで、ファッションがどの様に表現されているか、自分自身の目で見て直接触れることでデザイナーとしての道を広げたい。将来は自身のブランドを世界に向けて展開していきたいです。


メイク・ネイル学科
二階堂 樹月

留学先:アメリカ ロサンゼルス シネマメイクアップスクール

メイクアップアーティストとして、映画の現場で活躍したい
映画製作の本場ハリウッドが近いため、プロのメイクアップアーティストによる講義に参加して技術を習得し、映画の世界でよく使われる特殊メイクの習得にも挑戦したい。
世界で活躍するメイクアップアーティストになり、私が夢を持ったように好きなことや夢を見つける手伝いをしたい。


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