松竹衣裳に内定 ― 衣装担当
内定者
幅広い分野のプロから直接話が聞ける
もともと短大でファッションについて学んでいたのですが、スタイリングについてもっと深く学びたいと思い、進学を決めました。MODEに通っていると、さまざまな人と関わる機会があります。コミュニケーション能力が身につき、気遣いや気配りを常に意識することで、礼儀正しく接することができるようになりました。幅広い分野のプロからお話を聞くことができるスペシャルゼミや、現場の動きを学ぶことができるスタジオ撮影など、座学だけでない講義も豊富なのが良かったです。
たくさんの面接練習のおかげで内定獲得
資格取得やコンテストなど、講義以外にも学びの場がたくさん用意されています。私もいくつかのコンテストにチャレンジし、スタイリングのテクニックやパソコンでの編集技術が役に立ちました。
就活では、ケーススタディについて面接練習をたくさんしていただきました。面接の当日は自信を持って話すことができ、内定につながりました。「衣裳担当として、エンドロールに名前が載る」という夢に向かって頑張ります。
大切なのは、自分から進んで行動することです。何事もあきらめずに挑戦してください!
※2024年9月取材時点での情報です。