お知らせ
2021.12.1
ファッション業界の未来を担う学生たちに、「SDGs」について理解をもっと深め、ファッション業界が現在、どんな課題を抱えているのか。それに対して、各企業はどんな取り組みをしているのか。株式会社ザ・ゴールの牛尾雄大様より特別講義が行われました。また、実際にこの問題に対して取り組まれている企業の事例として『BRING』の沖田愛子様にも登壇頂きました。
詳しい内容は、下記よりご確認ください。
東京モード学園との産学連携プロジェクトにて 「ファッション×SDGs」をテーマに特別講義を実施ザ・ゴールは電通グループのファッション専門広告会社として2003年に創業しました。 ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイルといった取り扱い領域に専門特化している総合コミュニケーションカンパニーです。 数多くの国内外ファッションブランドのコミュニケーション活動に携わり、 「GO WITH FASHION」のスローガンのもと、ファッションの喜びを広げています。
ザ ・ゴール「あらゆるものを循環させる」をビジョンに、日本環境設計は創業よりサステナブルなサプライチェーンの構築に取り組んでいます。リサイクルプラットフォームとアパレルブランドの機能をもつ「BRING」では、服の回収から独自のケミカルリサイクル技術「BRING Technology™」によりリサイクル、そして再生素材を用いた洋服の販売までを手掛けることで「服から服をつくる」を実現しています。
日本環境設計株式会社