お知らせ
2026.8.19
これまでに5度のグラミー賞を受賞し、世界的なファッションアイコンとしても絶大な支持を集めるアーティスト、エリカ・バドゥ氏。今回の来日公演において、モード学園(東京・大阪・名古屋)が衣装提供およびヘアメイクを担当しました。
公演に先立ち、エリカ・バドゥ氏本人がモード学園へ来校。校舎を見学するとともに、学生・卒業生が手がけた独創的な衣装やヘアピースを直接ご覧いただきました。作品を制作した学生や教員とも気さくに言葉を交わし、デザインの着想や制作のこだわりについて熱心に耳を傾けるなど、刺激的なインスピレーションに満ちた時間となりました。その結果、東京・大阪・名古屋各校の作品が、ステージ衣装やメディア撮影用衣装として多数採用されました。
Photo:Teppei Kishida Designer:Mikito Urushibara (MODE GAKUEN Graduate) Styled by Ms. Erykah Badu Wardrobe & Style Coordination by Akiko Hanazaki
Photo:Kohei Kawashima Designer:MODE GAKUEN STUDENT Styled by Ms. Erykah Badu Wardrobe & Style Coordination by Akiko Hanazaki
Photo:Kohei Kawashima Designer:Nagi Goto(MODE GAKUEN Graduate) Car:Shift-inc. Styled by Ms. Erykah Badu Wardrobe & Style Coordination by Akiko Hanazaki
大型フェス「SOUL CAMP」では、卒業制作展「未来創造展2026」のモード大賞作品(漆原幹人/ファッションデザイン学科卒)を着用。相撲をテーマにした圧倒的な存在感の衣装を身にまとい、ステージ上で四股を踏んだり張り手をしたりといった圧巻のパフォーマンスを披露しました。さらにライブ中、学生たちをステージ上に招きいれ、モード学園のサポートを観客へ直接紹介してくださる感動的なサプライズもあり、会場は万雷の拍手に包まれました。また、「Billboard Live(東京・大阪)」での公演やメディア取材、SNS撮影時にも本学の作品が着用されました。
公演後、エリカ・バドゥ氏ご自身の公式Instagramでも紹介されたほか、HYPEBEAST JAPANをはじめとする世界的なメディアからのインタビューでもモード学園のクリエイティブを高く評価いただきました。作品については「アメリカへ持ち帰り、これからも紹介していきたい」と語るなど、若いクリエイターたちに深いリスペクトをもって接してくださる姿勢が非常に印象的でした。
モード学園は今後も、世界で活躍するクリエイターの育成を目指し、プロの現場やグローバルな舞台で力を発揮できる実践の場を提供してまいります。
今回のプロジェクトは、モード学園とのコラボレーションを通じて、 日本のファッションを学ぶ学生たちの才能を世界へ届けたいという想いから始まりました。 これまで数多くの国内外のアーティストのスタイリングを担当してきましたが、 モード学園の学生たちが生み出す独創的でアート性の高い作品を、ここまで自然に着こなし、 その世界観を表現できるアーティストはエリカ・バドゥしかいないと感じていました。 だからこそ、このご縁を実現したいと思いました。 エリカ・バドゥに学生たちの作品を身にまとっていただくことで、 日本には素晴らしいデザイナーだけでなく、 未来を担う才能ある学生やクリエイターが数多くいることを、 世界中のアーティストやファッション業界の方々に知っていただけたらと願っています。 作品だけでなく、その背景にある若い才能や情熱にも光が当たるきっかけになれば、とても嬉しく思います。